2018.12.19
第16回大会(2018)
グラウンド・コンディションについて
今大会の会場となる「三ツ山スポーツ公園・新多目的広場」の様子です。
昨日12/18の画像です。
これまでの「高梁川河川敷グラウンド」と比較して正方形に近い形状で、面積は約1.5倍の広さがあります。
また、普通のグラウンドと同程度の硬さで、砂に埋もれて困るような状況は少なそうです。
所々草が生えている部分があります。
グラウンドの端は草が多めなので、駐車場として使用する予定です。